サボテン【ギムノカリキウム・緋牡丹】|SOWAKAの植物
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サボテン【ギムノカリキウム・緋牡丹】|SOWAKAの植物

浜松市の花屋【FLOWER AND DESIGN SOWAKA】です。

今回はSOWAKAのオンラインストアから、【サボテン(ギムノカリキウム・緋牡丹)】を紹介します。


【ギムノカリキウム・緋牡丹の基本情報】

【分類・原産地】

  • 植物名:ギムノカリキウム・緋牡丹

  • 科・属:サボテン科ギムノカリキウム属

  • 学名:Gymnocalycium mihanovichii

  • 原産地:南アメリカ

【特徴】

  • サボテンは水やりの頻度も少なくてよくお手入れが非常に簡単で、枯れる心配があまりありません。初心者の方にもおすすめの植物です。

  • ギムノカリキウム・緋牡丹は、春~夏の時期にかけて、名前通りの緋色の牡丹のような花を咲かせるサボテンの品種です。

【花言葉】

  • サボテンの花言葉には、【偉大】、【燃える心】などがあります。

  • サボテンが、砂漠のように暑く乾燥した、植物にとって険しい環境で育つことから「偉大」という花言葉が付けられたといわれています。

  • サボテンが燃えるような色の花を咲かせることから「燃える心」という花言葉が付けられたといわれています。


【ギムノカリキウム・緋牡丹の育て方】

【置き場所】

  • 日光をよく好みます。葉焼けを起こしかねないので夏の直射日光には気を付けながら、よく日のあたる場所で育ててください。

  • 乾燥気味な環境を好むので、風通しの良い場所で育ててください。

  • 寒さにはそれほど強くありませんので、気温が5℃を下回るようでしたら暖かい環境に移動させてあげてください。

【水やり】

  • 春~秋にかけては、土が乾き切ったらたっぷりと水やりをしていきます。冬は休眠期で成長が止まりますので水やりの頻度は減らします。断水気味で大丈夫です。


【肥料】

  • 肥料は基本的には不要ですが、植え替え時に緩効性の化成肥料と、生育期の夏には液肥を施してもよいでしょう。休眠期の冬には追肥は控えるようにしてください。


【購入はこちら】

  • こちらの商品は、SOWAKAのオンラインストアにて販売中です。気になった方は是非チェックしてみて下さい。(※商品が既に売り切れの場合がございます。ご了承ください。)

  • 他にも多数の希少植物や花束、アレンジメントなど多数取り扱っております。是非SOWAKAオンラインストアをお尋ねください。



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